ハッピーバレンタイン(*^O^*)!!
どうもケンゴです✨
近頃のバレンタインは
女性が友達同士で交換する
友チョコが当たり前になってますよね
バレンタイン自体が
好きな人へ
『告白する日』から
日頃お世話になってる人への
『感謝の気持ちを伝える日』
という意味合いに変わってる気がします✨
中学生の頃は少なからず期待しつつ
それを悟られないよう
クールぶってた頃がありましたけどww
最近では逆チョコなる言葉も出てきて
男性から女性に贈る人も増えてるそうで
そんな僕も逆チョコではないですが
感謝気持ちを込めまして
チョコレート作って来ました(^∇^)
『手作りミカンジャムを使ったフォンダンショコラ』
用意するもの
〈生地〉
- 板チョコ300g
- バター100g
- オリーブオイル100ml
- 薄力粉90g(こしきでふるいにかける)
- グラニュー糖180g
- 卵(全卵)6個
〈ミカンペースト〉
- ミカンジャム
- シナモン
手順
- 板チョコを約2cmぐらいの大きさにわり、ボールの底をお湯で温めながら溶かします。※お湯の温度は指を入れて少し熱いぐらい
- 完全にチョコが溶けたらバター、オリーブオイルを分離しないようにそれぞれ3回に分けて加え、泡立て器でよく混ぜる。
- 溶き卵を4~5回に分けて加えその都度よくかき混ぜる。
- なめらかになってきたら、薄力粉と砂糖を加えてよく混ぜる。
- 粉っぽさが無くなったら型に流して、容器ごと数センチの高さから落とし空気を抜く。
- あらかじめ180℃に予熱しておいたオーブンで11分ほど焼く。
- 一旦取りだしナイフで切れ目を入れペーストを押し込んでいく。※作ってから気付いたけど、切れ目は底につくぐらいまで深く入れた方がいい。
- 再度180℃で14分ほど焼く。※焼く時間はもう少し短くても大丈夫。その方が中身がトロッと仕上がる。
- 焼き上がったら10分~15分ほど置いて粗熱をとる。
- 容器が素手で触れるぐらいまで冷めたら完成!!
ちなみに昨年はガトーショコラを作ったんですが
作り方はほぼ一緒
ガトーショコラは
卵が卵白(メレンゲ)と卵黄を分けて使い
粉砂糖がまぶしてあって
中身もややしっとりでなめらか
ガトー=焼き菓子という意味があります
反対にフォンダンショコラの卵は
全卵を使い
中身がトロッと溶け出すのが特徴
フォンダン=溶けたものという意味
作ってみると意外と簡単
男性諸君
たまにはチョコッと作ってみませんか?
それではまた
良いバレンタインを♪
ケンゴでした(^^)/
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Rita
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